内閣府男女共同参画局広報誌
理事長の受賞した女性のチャレンジ賞が内閣府男女共同参画局広報誌「共同参画」第8号に特集されています。
詳細は内閣府男女共同参画局HPをご覧ください。
www.gender.go.jp/public/kyodosankaku/index.html
理事長の受賞した女性のチャレンジ賞が内閣府男女共同参画局広報誌「共同参画」第8号に特集されています。
詳細は内閣府男女共同参画局HPをご覧ください。
www.gender.go.jp/public/kyodosankaku/index.html
7月18日海の日!
きららの木職員研修+親睦会を兼ねて白崎海岸へ行ってきました!
海~(*^-^*) きれいな海!
海初体験の子どもたち!
お昼はBBQ!
炭おこしは慣れたもの!
焼きそば屋台の兄ちゃんです!
スイカ割りも体験!
こちらは、きららの木 貝取りチーム!
かなり必死です(*^。^*)
そしてわれらが理事長!
海女登場!
いいお天気のなか、職員の家族も参加して
にぎやかな交流会となりました!
職員だけ、また家族だけではなかなか経験できないことを
体験しました!
この経験や想いを利用者の皆様への想いにつないでいきます!
さあ!きららの木の夏休みが始まります!
本日、内閣府男女共同参画局「女性のチャレンジ賞」受賞の報告を兼ねて、当法人の理事の東大寺僧侶 上司永照さんにお会いしに東大寺へお伺いしました。
奥様も交えて、永照さんから心温まるお話をいただきました。
これからも、夢を叶えるために充実してはいますが多難な日々が続くと思います。
それを乗り越えるだけのお力をいただきました。感謝。
これからの道のりに多くの人のご支援を心から切にお願い申し上げます。
本日、奈良県健康福祉部こども・女性局の 福西局長、米田次長、女性活躍推進課の金剛課長が施設見学に来られました。
左から、課長、局長、江川、次長
6月27日、理事長江川美奈子が、内閣府主催「平成28年度女性のチャレンジ賞」をいただきました。
本賞は、起業、NPO法人での活動、地域活動等にチャレンジすることで輝いている女性個人、女性団体・グループ等を、男女共同参画担当大臣から顕彰するものであり、平成16年度から実施されています。
奈良県では12年ぶりの2人目の受賞となり、身に余る光栄です。
東京国際フォーラムでの男女共同参画社会づくりに向けての全国会議終了後、総理大臣官邸にて、表彰式と懇談会がありました。
介護職であっても女性が子育てをしながらでも働きやすい職場、誰もが活躍できる職場、そのために柔軟で多様な働き方ができる職場環境を整えています。
きららの木理事長がこの様な栄えある賞を頂きましたことは、ご支援、ご協力いただきました皆様のおかげです。この場をお借りして心より感謝申しあげますと共に、今後も「一人ひとりを人として大切に」の理念のもと、益々精進してまいります。
地域の子どもたちご家族の皆さん、ようこそ(^_^)/ 今回は写真盛りだくさん!
今日は釉薬(ゆうやく)をかける作業をしました。この作業でみんなの作った昨品に色が着き艶がでます!
講師の先生から釉薬の塗り方を熱心に聞き、自分の好きな色を選んで筆で塗ったり、釉薬の液につけ込んだり子どもたちの瞳キラキラ☆☆輝いていたのが印象的でした。世界で一つだけの自分の作品!焼き上がりが楽しみです(^^)v
自由時間は、事業所の中で踊ったり走り回ったり、地域の子どもたちの伸び伸びとした溢れんばかりの笑顔がいっぱい!
きららの木「華で厳る」はもっともっと地域の皆さんの身近な施設になれるよう、これからも様々なイベントを企画して行きます!! またご参加ください♪
5月22日(日)赤い羽根共同募金「奈良県ぴ~すぺ~すプロジェクト事業」の陶芸教室を開きました。
この事業は、地域における「居場所づくり」を実践するNPOを支援する事業です。
お天気にも恵まれ、地域の方やたくさんの子どもたちが、参加してくださいました。
陶芸の先生から説明を聞くときは、みんな真剣な顔に。
土を触りながらどんな物を作るか試行錯誤
一つできて、2つ目に挑戦のおともだちも。
子どもたちの集中力には、職員も驚きました。
違う色の土を使いたいなど好奇心一杯で、アイデアたっぷりのステキな作品ができあがりました。
陶芸教室終了後は、ティータイム。陶芸で難しかったとこや、工夫したとこ、楽しかったことなど理事長も交えて楽しくお喋りしました。
6月19日13時より釉薬を塗って赤い羽根募金で購入した窯に入れて焼きます。
今からできあがりが楽しみです。
地域の皆さまご参加ありがとうございました。
これからも地域の皆さんとの出会いを大切に、人が集い人がつながれる交流の場、居場所づくり、誰もが安心して暮らせる共生社会を目指してまいります。
NPO法人きららの木の 平成28年度通常総会 を5月14日(土)、きららの木耕心庵において開催いたしました。
事業報告、活動計算書、事業計画(案)、活動予算(案)などの審議が行われ、質疑応答の後、満場一致で承認されました。
今年度の事業計画では、前年度から掲げている「事業の中身の充実に取り組む」2年目として位置づけ、組織力を強化、充実し、利用者が主体の事業にこだわり追及していくなどの方針を説明いたしました。
今後ともご支援、ご協力をお願いいたします。
引き続き懇親会を行いました。
理事・監事の方々との意見交換は、大変有意義なものとなりました。
障がい者就労の現場をひとまず離れる森安氏の特別記念講演が、南コミュニティーセンターせせらぎで執り行われました。
一般社団法人の無限さんが主催され、共催させていただきました。
これだけたくさんの方が、就労という分野に関心を持たれていると同時に
森安さんの話される一言一言に対して深く共感されていることを実感いたしました。
森安さんとの繋がりについては、通信「きららの実」や「きららの木だより」にて、以前にご紹介させていただきました通りですが、理事長江川美奈子が森安さんと一緒に活動させていただいていることも多く、年に1回は、きららの木の生活介護の現場へ足を運んでくださり、様々な活動を通してご利用者様と無邪気に楽しく過ごしてくださっていました。
本日の講演においては、これまでの歴史の中で感じたことや、
普段の講演ではあまり話されて来なかった「聾の女の子との出会い」をお話ししてくださいました。
その方とコミュニケーションが取れなかったのは
「相手が聾の方であったからではなく、相手が聾であるから何も伝える受け取る方法はない」
と思っていた「自分」であった。と気付いたこと。
「気付かなければ傷つけただけで終わっていた」こと。
「障害があるのではなく、社会が障害を作っている」こと。
「みんなが大好き」「お互いさま」など、これらの森安さんらしい言葉の中に温かさと強さを感じました。
森安さんからも「これからもお願いします」とお言葉を頂戴いたしましたが、奈良を離れられても繋がってくださるというお約束だと思っております。
森安さん。ありがとうございました(^^)
カーブス西の京店さんよりご寄贈いただきました。
カーブスさんでは、「カーブスフードドライブ」という活動を行っておられます。
全国のカーブスさん約1600店舗において実施され、児童養護施設や母子生活支援施設など地域の福祉施設に寄付をしておられます。
大雨の中、ずぶ濡れになりながら届けて下さいました。
西の京店より学園前店のほうにもお声をかけて頂き、双方のカーブス店より暖かいお心ちょうだいいたしました。
たくさんの食材に利用者さまも箱を開けてびっくり!!
利用者様と調理実習やたくさんの行事毎に大切に使わせていただきます。
温かいお心使いに感謝申し上げます。