児童発達支援 たのしい りーふ
活動日誌

音楽療法

 

今日は音楽療法士による初めての音楽療法の日でした。

みんなでピアノの周りに集まり、先生の歌を聞くことから始まりました。 

 

 

最初は少し緊張気味の子どもたちでしたが、一人の子がタンブリングを

「パン!」と大きな音で叩いたことから緊張が解け、

「僕も!」という気持ちが沸き立ってきました。

  

 

次に鈴を大きな音と小さな音に鳴らし分けたり、

それぞれがバチを持って木琴を鳴らしたりして楽器にも触れました。

  

 

リコーダーの曲に合わせて歩いたり、フワフワの布をパラバルーンのように

揺らしたりして、たっぷり音楽を楽しんだ30分でした!

また定期的に行いますので、お楽しみに(^^