優しさ ぬくもりのある地域づくり きららコミュニケーションズ
活動日誌

きららの木でこんにちは

障害のある子どもの親子での集まりがあり、会場としてきららの木を提供しました。

 

 

終了後の感想をご紹介します。

「みなさん、久しぶりに会えたり初めましてだったりで話が尽きずあっという間でした。

懐かしい暗黒期を笑い合ったり、不安はあるけれどそれほど悪くはない、逆に我が子自慢に、きっとこういう時間のおかげで自然と強くなれるのではと思いました。」

「今回参加できなかった方も次回を楽しみにしているのでまた企画させていただければと思います。いつか陶芸もやってみたい。子どものおかげで出会いが広がりワクワクが増えている気がします。」

子育ての悩みなど相談し集える場所として、たくさんの方が参加でき繋がりの輪がどんどん広がることを願います。