優しさ ぬくもりのある地域づくり きららコミュニケーションズ
活動日誌

NPO法人きららの木 リレー講座


 

今回のリレー講座は昨年大好評のフラワーアレンジメント教室♪

畑谷仁美先生をを講師にお迎えして開催いたしました。

皆さん真剣な表情で黙々と取り組みます。講師の方に褒めていただき、あちらこちらで「素敵~!」

「お洒落!センスいいね。」などと地域の方、保護者の方、職員と和やかにお話ししながら楽しい時間を過ごしました。

   

参加してくださった方の感想を一部ご紹介いたします。

・クリスマス、お正月用とパーツを入れ替えすれば1年中飾れるので華やかに過ごすことができます。

・今日から玄関が素敵になります。

・楽しい時間を過ごせました。

・また来年も参加したいです!楽しみにしています。 

来年も皆さんにとって幸多き年になりますように。

 

平成31年度 第3回 NPO法人きららの木 全体研修会を行いました!!

 

 「理解と支援を考える」

 ~私たちは障害者の支援専門職です~

講師:児童発達支援センター仔鹿園 園長 岡本 とも子 氏

 

  今回の講師を一言で紹介するとすれば、江川美奈子を「変えた」人。23年前、理事長の息子(耕太朗さん)が初めてお世話になった仔鹿園。一番しんどい時を支えてくれた恩人だと紹介されました。

「江川さんこれを読みなさい。元気になるから。」といただいた、広瀬裕子さんの本を職員にも見せてくれました。理事長の手にある本の大切なところには線が引いてあります。その時代を感じさせる温かみを感じました。

 

冒頭では、園長先生と宝山寺福祉事業団との出会い・我が子たちが生活する場を保護者が作るため、江川さんがみんなと力を合わせ法人を立ち上げたこと・社会貢献のために動き回りそして学び続けること・40年という園長先生のご経験を私たちのためにお話しくださいました。

 

園長先生自身の子育て経験では、

「なんでちゃんと産んであげられへんかったんやろ」という想いが母にはあること。自分の子どもが告知を受けた帰り道に出会った、2人の仔鹿園のお母さんのこと。「先生、元気ないやんか!」と話しを聞いてくれたおかげで「この子と一緒に生きて行こう」と思えたこと。

改めて、私たちはきららの木の利用者さんや家族さんに支えられて今があると感じました。

 

 「障害を持っている」ではなく「障害がある」と正しい言葉を使うこと、私たち支援者は「決して凄いことをしないといけない訳ではない」、「○○してあげる」という言葉の持つ意味、「木を見て、森を見ない支援」、「問題を引き起こす背景に対して適切な支援を提供すること、加えて根気強く積み重ねる事」等、支援者としての基本もお話しいただきました。

 

止楊学園にも触れ、福井達雨氏の「一人は力です」という言葉をくださいました。

支援者も利用者も「一人は力です」、本人の立場に立った支援のできるヘルパーになること。

親との信頼関係を作る、安心を伝えなければ親は不安で仕方がないこと。

そのために、「チームで仕事をする」ということを何度も何度も聞きました。

トップは見守り、支援については現場で話し合って考える、その繰り返しです。

 

職員のためのおまけの話しでは、心を鍛えるトレーニング、集中力・持続力を高める、良好な人間関係の作り方について話しがあり、「今日から眠る前に1つ、自分を褒める!!」職員への宿題も出ました。笑

 

職員からの質問にも丁寧に答えてくださいました。

「木をみて森をみない」という支援にならないこと。

保護者の背景(生育歴等)にもしっかりと目を向けること。

 

園長先生は、感想や研修報告よりも「質問」を受け付けるそうです。

「私のスーパーバイザーはみなさんです」と仰っていました。 

 

 最後は恒例となりました、ショート対談です。

 「仔鹿園の給食は食べられません」

「シーツブランコを1日30回お願いします」

 通園バスを毎日泣いて見送っていた江川お母さん。

園長は『「2日後には、仔鹿園の給食を食べます」と言ったのよ~』と仰られていましたが、理事長、そして私たちは、様々な人との出会いがなければ、今はないのかも知れません。

 

「私、良い人に出会ったんよね。先生。」という江川理事長の言葉に、

私たちこそ「良い出会い」をいただいたことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

副理事長の謝辞でも、同じ想いを違う言葉で聞かせていただく機会ができたことに、心からの感謝の気持ちをお伝えしました。

職員へたくさんの応援メッセージをくださった園長先生、

きららの木の職員に出会ってくれてありがとうございました。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

第15回六条ふれあいまつりに出店!

今年も六条ふれあいまつりに出店しました!

 

気持ちの良い秋晴れのなか

ホットドッグ300本と

ジュース200本を販売!!

今回は中学生がボランティアに来てくれて

店内が明るくなりました(*^O^*)

ホットドッグを準備する職員の連携も

年々スムーズになってきています!

たのしいりーふから放課後等デイサービスの子どもたち

スマイルライフから生活介護の利用者さんたちが

遊びに来てくれました!

 

そして、「ホットドッグいかがですか~」と

売り子としても頑張ってくれました!

「みんなのエレベーター設置 応援お願いします!」のチラシを配りながら

募金のお願いをしました。

たくさんのあたたかい応援ありがとうございました。

大事に使わせていただきます!

 

会場設営などたくさんの地域の方々に支えられて

開催されている六条ふれあいまつりに今年も参加できたこと

つながりのある方々がたくさんお店をのぞいてくださったこと

そして、地域の方々ともさらにつながれたことが

とても嬉しい1日となりました!

 

ありがとうございました(*^O^*)

平成31年度 第2回NPO法人きららの木 全体研修会

  「特別支援学校生徒に共感して」

  講師:NPO法人ならチャレンジド 理事長 赤川 義之 氏

 

奈良県でたくさんの「初めての実績」を残されている赤川さんの人生を通して、「本気で!」「諦めない!」生き方に触れました。

本人から聞く、本人から学ぶ、40年経っても「当事者に学ぶ」こと。

子どもたちの「居場所」を作る。多くの人が障害者を知らない現状の中で、新たな道を切り開いた方のお話しは心に刺さるものばかりでした。

 

理事長 江川美奈子は奈良東養護学校のPTA会長時代から、

副理事長 奥田芳久は奈良西養護学校の校長時代から、

赤川さんの「本気」を一番近くで見てきました。

赤川さんの講演の中で、「やっていることは違っても、心はひとつ」という言葉があったのも、まさに「共に」歩んできたからではないでしょうか。

 

「自己矛盾」の中で、様々な出会いと原体験を繰り返してきたそうです。

東京の大学に通っていた時代、狭山事件、解雇撤回闘争、青い芝運動、減刑嘆願運動等に大きな衝撃を受け、ますます自分が生きている意味、価値を見失ったと話されました。そんな中、部落解放同盟(当時)からの依頼で、奈良県の大淀町で子どもたちに勉強を教えることになり奈良県に移住されました。

 その出会いにより「生きる価値のない人間が、生きる意味を見出した。」と話されました。

そして、仕事を生み出すために清掃業を開始、今の障害者の就労へと繋がります。

 

とても印象的な言葉がありました。

『高校生になって初めて「ありがとう」って言われた』という、養護学校に通っている生徒の言葉。

 『その子の良さを発見する力が、我々にあるか』

 『失敗する権利もある!』

 『人は認められ、やりがいを持つことで、イキイキと生きていける!』

 まさにその通りだと改めて感じました。 

 きららの木においても、いっぱい「ありがとう」を伝えられる支援をしようと心がけています。

 

日本小児歯科学会で発表した際には、障害のある子どもが歯科受診する難しさを初めて知りました。

今まで見て来なかったことを反省し、保護者等に聞き取りをしてデータ化されました。

「散髪に行くことが難しい」ということも初めてしった時は衝撃的だったそうです。

乳幼児期からホームドクターを作り、繰り返し経験することの大切さもお話しされました。

 

 最後には、理事長同士の対談が実現しました。

江川理事長は、赤川さんの本気に触れた時、当事者でもないこの人がここまで本気で取り組むなんて「本物」なんだと思ったと正直に伝え、

赤川さんは「誰のため?」「なんのため?」「皆の幸せに繋げたい」

そんな気持ちだった。

自己満足は「罪」なことと返しました。

最後には~NPO法人ならチャレンジド 理念~を教えていただきました。

 

 

講演会の中では、いつもお世話になっている森安さんのお名前も拝聴し、

「どっちもどっち」「物事の本質」について教えて貰ったと話してくださった

赤川さんの話しを聞きながら、江川理事長は森安さんの携帯電話へリアル動画を

配信していたそうです。。。笑

これからも皆さんとの繋がりを大切に、「共感力」を高め、

「一人ひとりを人として大切に」の理念のもと邁進いたします。

平成31年度 第2回 NPO法人きららの木 全体会 を行いました

2019年8月30日(金)9:30~12:00

今回のテーマは「福祉の思想について」

西日本で最初の重症心身障害児施設’びわこ学園’で51年前に撮影された

~夜明け前の子どもたち~のDVD鑑賞をしました。

 

 理事長挨拶では、糸賀一雄氏について触れ、

「実は私たちと少しもかわらない存在である」ということ。

自己実現(自分の人生)こそが、「創造・生産」であり、

重症な障害をもったこの子たちが、立派な生産者であるということを、認め合える社会をつくるとういうことである。と、

母親であり理事長である今までの人生を振り返りながら、

「江川美奈子、一人の人として話します」という始めの言葉が、

とても印象的な全体会のスタートとなりました。

 

 

 

今回の法人全体会は、DVDを鑑賞するだけではなく、

職員同士「共有」の時間を作りました。

鑑賞後すぐに想い(感情)を言葉にすることは、

大変難しい作業でした。しかし、職員一人ひとりが一生懸命に

自分の言葉を繋ぎ、感じたことや、これからきららの木が

目指す姿などを活発に話し合う姿の後ろには、

きららの木の利用者(児)さんが見えたように感じました。

 

 

全体での共有の時間には2人の職員が発表しました。

・職員同士が議論し合うことの大切さ、とりあえず「やってみよう」と挑戦する大切さ。

 先生(支援員)の想いが子どもたちの成長に繋がっていること。

 理事長の言葉「子どもたちを信じる」ことの大切さを改めて感じた。

・以前から私は「利用者さんの笑顔が仏様」だと思っていた。

 もしかしたら、上から見ているなんていう意識は一切ないが、上から見ていたのかも知れない。

 グループの中では、職員であり保護者である人から、

 「仏様と思ってもらえることが羨ましい」という言葉もあった。

 当たり前のことを当たり前だと思ってもらえない社会に対して、きららの木としてできることを

 たくさん発信していきたいと思った。

 

最後は奥田副理事長が総括を行いました。

日本が’障害者権利条約’に批准したのは、平成26年。

保護主体から「人」としての権利を認められて、まだ5年。

きららの木の利用者さんたちの中で、選挙へ行く人は何人いますか?

 

50年前’びわこ学園’で療育を受けられた子どもたちは「幸せ」だったそうです。「学校へ行きたい」と言っていた子どもたち。「あの子たちの立場だったら」という視点を持つこと。

「ひとりのひと」として「同じ人間」として、~HOW to~の前に、忘れてはいけない大切なこと。

社会を変えていかなければならない、私たちの使命を考え、これからも仕事をしていきましょう!

と、まとめました。

「人として」という言葉。

「50年前から本当に変わった?」

 という言葉。

 

 これからも利用者(児)さんたちと

 共に、自分たちに与えられた

 「使命とは何か!」を考えながら、

 職員一同力を合わせ歩んで参ります。

 

 これからもよろしくお願いします!

 

「夏のつどい」inきららの木

     

             (児童部門のたのしい りーふの子どもたちが作った作品です!!)

 

夏のつどいinきららの木 2019年8月16日(金)16:00~19:00

主催:NPO法人きららの木・奈良市社会福祉協議会’鳥見ふらっと’

後援:鳥見地区社会福祉協議会

法人10周年という記念の年に、地域のお祭りを奈良市社会福祉協議会’鳥見ふらっと’さんと一緒に

開催させていただくことができました!

三碓の土地に法人本部を構えさせていただき、3年。地域の方に温かく迎えていただき、感謝の気持ちでいっぱいです!

そして今回、移転当初から大変お世話になっている’鳥見ふらっと’さんが毎年行われている「夏のつどい」を「きららの木」へと場所を移し開催することとなりました。

準備から片付けまで、全て勉強!たくさんのことを教えていただきました!

 

奈良セントラルライオンズクラブ様、うちわの寄贈ありがとうございます。

 

伊藤園様、子どもたちへのふるまいドリンク、ありがとうございます。

 

開催させていただくにあたり、地域の皆様のご協力をいただけましたこと、改めて感謝申し上げます。

また、多方面から寄付や募金等も頂戴いたしました。

 

笑う門には福祉あり ~文福一座ふれあい寄席~

  

そして、今回「桂文福一座」様ともご縁を結んでいただくことができました。

プロの「芸」にみなさん大笑い!生活介護のご利用者さんたちも「芸」に見入っていました♪

 

 模擬店の皆さまありがとうございます!

  

  

  

   

 

ご利用者さん家族(保護者等)の皆様にも協力いただき、バザーとやきそば&フランクフルト!!

様々な食べ物、飲み物、野菜や食事系やデザート系等、合計18店舗もご協力くださいました。

16:00~19:00までお客さんが途絶えることなく、模擬店も大盛況でした♪

 

つどいコーナー、いい感じです(^^)

  

 

ダンスも盛りあがってま~す!!

  

 

  ☆学生ボランティア☆

  

学生ボランティアを募集したところ、 佛教大学と帝塚山大学から学生(5名)が来てくれました!!

最初は少し緊張していた様子でしたが、子どもたちと一緒に遊ぶ中で学生同士の笑顔も多くなり、

子どもたちを一生懸命に盛り上げてくれました。若いパワーにもホント感謝です♪

 

いよいよ鳥見ふらっとによる夕涼みライブが始まりました♪♪

曲の合間に、協力して下さった方の紹介をはさみながら

ケセラセラや情熱大陸など、素敵な演奏が続きました。

  

サックスの音色が夕空に響き渡りました♪

ラストの曲は「銀河鉄道999(スリーナイン)」

アンコールも含め2コーラス みんな思いのまま踊りました♪♪♪サイコー(^^)//

  

 

 まだまだたくさんお伝えしたいところですが、今回「ドローン撮影」を依頼し

プロのカメラマンによる撮影を行いました。(写真データは約10日後に届く予定)

上空からの写真はもちろん、当日の各ブースの写真や全体雰囲気等はプロの写真でも

ご紹介させてください。(皆さんお待ちかね♪「きららの実」も作成中・・・)

 

副理事長による最後の挨拶は、

きららの木自慢のフランクフルトを片手に♪

法人が三碓へ土地を構えさせていただいたことへの感謝、

「夏のつどい」を無事に開催させていただけたことへの感謝、

そして「みんなのエレベーター」設置により、何か地域の皆様のためにも

お役に立ちたいという気持ち等をお話させていただきました。

 

☆笑顔いっぱいの「夏のつどい」☆

台風の被害が出た地域の方もいらっしゃるかと思いますが、三碓では大きな被害はなく、

無事に「夏のつどい」を開催させていただきました。

心から感謝申し上げますと共に、これから益々’鳥見ふらっと’さんからも

たくさんのことを教えていだきながら、地域の皆様と共に歩ませいただきます。

今後ともよろしくお願いいたします!!

今年も三碓祭りに出店しました!!

8月3日土曜日17時~21時 今年も富雄中学校にて開催された三碓祭りに出店しました!!

お天気にも恵まれ最高のお祭り日和でした。

きららの木 今年は「国産特大フランク」と「飲み物」です。

はじめは、まばらなお客さんでしたが・・・

  

あ~っという間に長蛇の列~!!「おいしかった~♪」とリピーターさんも。

大盛況であっという間に売れ600本超え!!職員みんなで力を合わせて21時の閉店まで頑張りました。

  

 

みんなのエレベーター設置応援お願いします!のチラシ配り、募金活動もお声かけさせていただきました。

皆さまのお気持ちでたくさんの募金をいただきました。ご協力ありがとうございます。

  

盆踊りも楽しませていただきました♪

  

これからも地域の方との交流を深めていきたいと思います。

 

「みんなのエレベーター募金活動!」

『みんなのエレベーター』

 

念願の、広いホール(300人収容)のある三碓に引っ越して2年。

念願の、エレベーター設置に向けて活動しています。

すでに多くの方からご協力をいただいています。

 

7月21日(日)鳥見小学校にて

お祭りの一角に、募金コーナーを設置させていただき

活動を行いました。

たくさんの方々のあたたいお気持ち、そして優しさが

この日も集まりました!(^^)!

募金箱はいろ葉の利用者さんの手作りです。 

頑張ってきま~す(^^)/

 

 

 

そして結果…

 

数えてみると…  5,246もの募金が集まりました!!

協力して下さったみなさん、話を聞いてくださったみなさん、

本当にありがとうございます!募金をしてくださった人に中に

小学生もいます。「がんばってくださいね!」と言われ

鳥肌が立ちました!

みんなのための、あたたくやさしいエレベーター目指して☆☆☆

あともうひと踏ん張り。

みなさんのあたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします!!

 

 

 

きららの木 10周年記念イベント!!

今年は10周年記念ということで、

6月は職員研修旅行で日帰りと宿泊に分かれ、7月には家族イベントを行いました。

日帰りは兵庫県三田方面、宿泊は初めて2泊3日で北海道へ行ってきました!

 

職員研修日帰り旅行!! 

まずはヤクルト工場見学。残念ながらヤクルトの試飲はできませんでしたが、

ヤクルトをお土産にいただきました。

昼食は、三田で有名な「三田牛」をいただきました。みんな美味しいお肉を沢山食べて満足!!

帰宅する前は、めんたいパークの見学!

たくさんの試食があり、ご飯が欲しくなるくらい美味しかったです。

職員研修宿泊旅行!!

職員研修旅行で飛行機行くのは初めてで、みんなわくわく♪

 

1日目は函館周辺を散策しました。

五稜郭で史跡の見学や金森赤レンガ倉庫で美味しいお酒をお腹いっぱいいただきました。

また夕食時に法人の10周年を記念して、

職員から感謝の気持ちとしてケーキのサプライズプレゼントを行いました!!

そして夜の函館と言えば...そう函館の夜景です!!

函館山の道中は見えていましたが、頂上で....残念、霧で見えませんでした~

 

2日目は札幌周辺で自由行動となりました。

あるグループは、奈良県の十津川出身の職員が是非に行きたいと、

新十津川にレンタカーで行ってきました。

またあるグループは、余市のウイスキー工場に行ったりと

それぞれ色々なプランを楽しみました。

夜は夜で、ジンギスカン、海鮮などこれまた北海道ならではの美味しい食事を頂いたのは言うまでもありません(^^)/

 

3日目は札幌場外市場・小樽で北海道土産を買い歩きました。

市場では、さすが北海道!なんとウニ、カニ、トウモロコシを試食で頂きました!!

小樽では、きれいなガラス細工やオルゴール、北海道で有名なお菓子のルタオ(反対から読むと...)

などを、みんなそれぞれ買っていました。

 

日頃、交流の機会が少ない事業所の職員たちとも、しっかりと交流ができた職員研修旅行となりました。

コミュニケーションを密に取り、より良い支援に繋げていきたいと思います。

 

 

 

7月15日は家族イベントでした。

前日降っていた雨も上がり、天気に恵まれました♪

BBQやプール、スイカ割り、流しそうめんなどし、

みんなお腹いっぱい頂きました。

子どもたちはみんな仲良く楽しそうに過ごしている姿も見ることができました。

このイベントでもしっかりと交流をすることができました。

「昨年よりみんな成長して、しっかりして嬉しいけど

いつか手を離れると思うと少し寂しさも感じたり(´・_・`)

かわいい子どもたちが、元気に、

良い人と出会って心豊かに育って欲しいです(^^)」と江川理事長の願いです。

 

特定非営利活動法人きららの木 設立10周年記念 ~職員研修事業~


 

 本日は、特定非営利活動法人きららの木の設立10年目に

当たります。記念の式と職員研修事業をいろ葉2階のホールで

行いました。

 

 理事長挨拶では、10年前には何も

なかったこと。自分たちの土地や建物を取得するために10年!いや13年待って欲しいとお願いしていたこと。

たくさんの人に支えられ、応援していただけたおかげで、こうして10年目を三碓の地で迎えられたこと等、全てに感謝の気持ちを述べました。

 

現在、賛助会員のご協力をお願いしている「エレベーター設置」に向け、

今現在応援してくださっている人数(約500名)を発表し、目標まであと少し!きららの木が

’地域のもの’となり、誰もが利用できる事業所となれるよう、引き続きご協力をお願いしました。

 

そして設立当初の仲間、竹島さんと中村さんにマイクを繋ぎます。

「障害が重ければ、施設を選ぶことができない現実」

「寒くても、痛くても、伝えられない子どもの気持ち」

「学校に居られる間が華。卒業後の人生の方が長い」という先輩お母さんからの言葉。

仔鹿園で出会ったお母さんたちが集い、話し合いを繰り返しながら、お祭りやバザーに出店し想いを伝え、

仲間や応援してくださる人を増やし、今のきららの木の土台を作ってくださったことに触れ、改めて感謝の気持ちが溢れたと共に、これからも保護者の皆さんと共に歩むきららの木でありたいと切に感じました。

 

次は、福祉事業が始まってからの8年間を当初の責任者が振り返ります。

保護者から職員へマイクが繋がります。

開所までの事務手続きの多さ。請求業務は厳しかったこと。「職員の生活の保障!」

放課後等デイサービスは児童デイサービスだったこと。今でも変わらない、本気の現場!!

生活介護事業では、成人式のこと、奥田副理事長が就任されたからこそ実現できた、東京への1泊旅行。

生駒市で初めて自前の建物を取得し奥田副理事長が「華で厳る(はなでかざる)」を命名、

そして、上司永照師に揮毫いただきました。

放デイ重心児の開所当初の責任者は、奥田副理事長でした。皆さん知っておられましたか??

三碓へ移転してからは、鳥見社協との交流や、広い土地だからこそ実現できた、様々なプログラム活動!

※今までご縁を結び、繋いできた歴史を未来へ向かって紡いでいくのが、私たち職員の使命だと感じます。

理事長の大好きな、中島みゆきさんの「糸」の歌詞と共に、職員からのメッセージとしました。

 

 そして、功労賞、理事長奨励賞の授与式が

行われました。受賞した職員にはなんと、旅行券の副賞がありました。

 しかも、1年間未使用の場合は返却しなければならないとのこと!

 

これは、職員が協力体制のもと、休みを取ってリフレッシュできるようにしなければならないですね♪

職員からは、記念品の贈呈で目録をお渡しさせていただきました。

 

~10周年記念講演~

社会福祉法人こぶしの会 常務理事、コミュニティワークこッから 施設長、NPO法人きららの木 理事、

古木一夫様にご講演いただきました。

きららの木で古木さんにお話しをいただくまで、10年の月日がかかりました。今日夢が叶いました。

       

障害の重い人たちの「働く」と「暮らす」を支える~こぶしの会が大切にしてきたこと~

なぜ、古木さんが私たち「きららの木」を応援してくださるのか。

そのキーワードの一つは「親亡き後」ではないでしょうか。

30年以上前から「親亡き後」を考え、「障害の重い人が生まれてきて良かったと思える社会づくり」のため実践・事業・運動を愚直に誠実に続けて来られました。

様々な経験を通して「障害のある人から学ぶ」ということを強く感じた古木さんの言葉の数々。

全てをここに集約することは到底できませんが、私自身は改めて「福祉」を考えるきっかけを頂きました。

「なかま(こっからさんでは利用者さんを「なかま」と呼ばれます)を主人公とした実践」

「なかま」の「親孝行」のために職員ができることってなんでしょうか?

障害のある方が親より先に亡くなった時、「○○さんは親孝行だったね」と言われた現実。

何年経っても今だ変わらない事実に触れたと古木さんは話されました。

だからこそ。

「色んな人に支えられて、うちの子たちは皆と一緒。」いつの日か、親が安心して先に逝けるために。

私たちは「なかま」の「親孝行」をお手伝いするってなに?を考え続けたいと思います。

 

古木さんの人間味溢れるお話しはあっという間に終わってしまいました。

最後には、副理事長より謝辞を申し上げました。

まだまだお話しが聞きたかったこと、きららの木も立ち上げ当初から「親亡き後」を想っていること等に

触れ、本人そしてご家族が安心して暮らすことができるよう整えていきたいと締めくくりました。

お話しを聞いておられた利用者さんからもお礼の言葉があり、温かな10周年記念の式となりました。

これからの10年20年をどのように紡いでいくのか、問いながら初心忘れず歩んでいきます。